エスケアサポート府中とは

あたたかく、穏やかに、丁寧に。

はじめまして、エスケアサポート府中代表 真田真由美と申します。

介護とは、高齢の方や障がいを持つ利用者様を一人の「人」として尊重し、心地よく日常生活を送ることができるように寄り添ってサポートすること。それは物理的な介助だけでなく、ふわっと幸せな気持ちになる「心」で支えることです。

エスケアサポート府中は、心が通うあたたかなサービス提供のため、技術向上はもちろん、働く環境や待遇の改善、メンタル面のサポートなど、組織全体を上げて人材育成を積極的に行っています。「心の通ったサービスは、心の通ったスタッフから。」エスケアサポート府中はそのように考えています。

「心の通った介護」を実現するために大切にしていること

スタッフ自身が自然とあたたかな心遣いができるように、エスケア・サポート府中では「介護に携わる側」の働く環境とメンタルも大切に考えています。そのためには、スタッフが利用者様を支えるように、会社もスタッフを同じようにあたたかな気持ちで支え、スタッフ同士もお互いに気づき、助け合う。そのような環境があって初めて「心の通った介護」ができると考えています。

これまで長い間介護に携わり、答えの見えない日々と格闘しておりましたが、たくさんのご縁と支えによって、ようやく、自分が理想とする介護サービスの実現への一歩を踏み出すことができました。おかげさまで開設以来、利用者様とご家族の皆様からたくさんのあたたかい感謝の声と高い評価を頂いており、我々スタッフ一同の何よりの支えとなっています。応援して下さっている利用者様とご家族、関係者の皆様に深く深く感謝を申し上げます。

介護の需要が確実に高まる中、その「質」と「体制」には課題が山積しています。新しい時代の介護サービスの実現のため、一人でも多くの「高い技術と健全な心」を併せ持つプロフェッショナルを育て、利用者様・ご家族の皆様にとって、より安心しておまかせ頂ける組織を目指して参ります。