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事業所紹介

スタッフ紹介

安心してわたしたちにおまかせ下さい。

エスケアサポート府中の精鋭スタッフをご紹介します。利用者様とご家族の皆様を支えることはもちろん、一緒に介護に携わる仲間を互いに支え合い、理想的な介護の実現を目指しています。

常に利用者様ともスタッフとも一緒に喜び、悩みながら、たくさんの事を学ばせて頂いています。

中村由夏 (サービス提供責任者)

開設して半年が経過しましたが、今の気持ちをお聞かせください。

日々のお仕事では利用者様との親身なコミュニケーションを重視していますが、どんなに些細なことでも利用者様と一緒に心から喜ぶことができるようになった時は何事にも代えられないほど嬉しいですね。また、今は訪問介護の仕事に慣れていないスタッフもいるので、訪問が終わり事務所に帰ってきたら、話を聞くことに努めています。スタッフからの疑問や、ケアについての質問は一緒に調べたり、考えたり私も改めて学ぶ機会を頂いています。サービス提供責任者の仕事は子育てでのブランクもあり久しぶりのため、スタッフや会社と一緒に自分も成長していけたらいいなと思っています。

エスケアサポート府中で仕事をすることに決めたきっかけは何ですか?

代表の真田さんとは、私がこの仕事を始めた16年前に同じ事業所で訪問介護の仕事をしていました。久しぶりに会い、自分が今両親と同居している事、まだ子供が小学生で残業が出来ない事など働き方の相談をし、自分の生活スタイルを守っていけると思って決めました。

自分自身の楽しみは何がありますか?

長年続けているジャズダンスは楽しみでもあり、実はストレッチや筋力トレーニングにもなり腰痛予防にもなっています。まさに趣味と実益を兼ねています。おすすめですよ。

私たちを心待ちにしてくれている利用者様の満足、笑顔と感謝が何よりの嬉しさです。

宮澤愛里 (サービス提供責任者)

長年訪問入浴で勤務していた宮澤さん。訪問入浴の仕事はいかがでしたか?

訪問入浴は介護の中でも身体的に厳しいと言われています。一日何件ものご自宅を訪問し、車から浴槽を担いで準備します。しかし、お風呂が好きで毎日入っていたご利用者様が、自宅のお風呂に入れなくなったわけですから、それはそれは、私たちの訪問を心待ちにしてくれているわけです。入浴中も入浴後も、笑顔いっぱいに感謝の気持ちを頂けるこんな幸せな仕事はないと、逆に私が感謝する毎日でした。

この4月から勤務時間が変更となりましたが、少しづつ慣れてきましたか?

以前は子育てもあって一日3時間勤務でしたが、限られた時間の中でも非常にやりがいを感じて、多くを学ばせて頂きました。 4月からは下の子が今年保育園に入ることが出来ましたので、3時間勤務から7時間勤務に変更しました。二人の子供が順番で熱を出すこともあり休みを頂くこともありますが、皆さんに協力して頂き、私も子供たちも少しづつ慣れてきたところです。

いつも元気で前向きですね。

毎日が勉強と思っています。利用者様から頂く言葉、先輩やスタッフ間での会話の一つ一つが、自分のスキルに繋がっています。 今は利用者様の笑顔が見られるだけでうれしくて、毎日会えることを楽しみに事務所を出発します。 これからも色々教えて下さる利用者様や、ご家族、皆様に感謝の気持ちを忘れることなく頑張っていきたいと思っています。

初心を忘れずに、利用者様一人ひとりに寄り添う気持ちを大切にしています。

奥田左枝子 (サービス提供責任者)

18年間介護の仕事をしてきて、今あらためて感じていることがあればお聞かせください。

いつも気を付けていることは「常に初心忘れず」です。仕事に慣れることなく、利用者様一人ひとりに寄り添う気持ちを大切にしてきました。 訪問介護は利用者様と一対一の仕事の為、より関係を密に出来る 仕事と思っています。ご本人の気持ちに共感し、共有していく。そこからご本人の根底にある所に通じた時、この仕事をしてきて本当に良かったと思っています。 訪問の仕事は一対一での対応となる為、大変とのイメージもあり懸念されることもありますが、反面、達成感や、喜びも多く感じられます。そのことを若い世代につなげていくことも自分達の役割と思っています。

施設内の仕事も多くお願いしていますが、大変なことはありますか?

現在はサービス付き高齢者住宅内での仕事がメインとなっています。サービス提供責任者の仕事も施設内の利用者様の担当となり、施設内のスタッフと情報共有をを行いながら楽しんで仕事に取り組んでいます。毎日パワー全開です(笑)

人生経験豊かな利用者様の皆様から、多くの子育てのアドバイスや貴重なお話、そして元気を頂いています。

国谷いづみ (訪問介護)

今はどんな業務に携わっていますか?

朝は利用者様の外出のための準備をしたり、起床介助の仕事をしています。他には利用者様の通院や買い物に同行することが多いため、利用者様と一緒に行動する時間が長くなります。皆様それぞれに人生経験が豊かなので、たくさんの子育てのアドバイスや、貴重なお話をたくさん頂いています。また、お風呂が大好きな女の子の支援も行っていますが、たくさんの元気を頂いています。

これからどんなヘルパーを目指していますか?

介護技術を学び、上位の資格を目指すことはもちろんですが、これからも利用者様に「あなたが来てくれるとホッとするわ」と言っていただけるような笑顔いっぱいの温かい介護を続けていきたいと思っています。

この仕事を始めたきっかけは何ですか?

私は子供のころおばあちゃんっ子で、いつもおばあちゃんの耳たぶを触って寝ていました(笑)お年寄りが大好きです。あと、人と関わることが昔から苦手なこともあり、自分を変えたいと思ったのもこの仕事を選んだ理由の一つです。

利用者様やスタッフとの関わりの中で、プロフェッショナルとして技術面・精神面を極めていきます。

武智隆 (訪問介護コーディネーター)

訪問介護の前は何の仕事をしていましたか?

以前は福祉施設で勤務しており、利用者様とケーキを作ったり、それを販売したり、リサイクル作業を行ったり、温泉に一緒に入ったり、時にはコスプレをして弾けまくったり等など、いろいろ活動しておりました。

最近実施した、虐待についての研修はいかがでしたか?

今回の研修を紹介して下さり参加できたこと。とてもよかったと思います。今の世の中は高齢者・障がい者への虐待が多く、許されない偏見や差別もあります。このような問題は、利用者様やその家族との接し方、特性理解、関係性の構築など、難しいことが多く、行き詰まって怒りが蓄積し、それが虐待に繋がり、結果的に自分をも苦しめてしまう結果になるのだと感じました。 怒りをコントロールし、ストレスをためない生き方をし、自分を楽にしていく。それが利用者様はもちろん、同じ職場のスタッフなど他者との関りの中で活きていくのではないでしょうか。 これからも専門職としてもっとたくさんの人に認めてもらえるよう経験を積み頑張っていきたいです。これから書く研修レポート頑張ります。

休みの日は何をしていますか?

昔やっていた格闘技を子供たちに教えています。鍛えた体は仕事にも役立っています。

利用者様の強さを認め、弱さをあたたかく補い、見守り、寄り添う姿勢を大切にしています。

齋藤誠司 (ケアマネージャー)

ケアマネージャの仕事は大変ですか?

はい、もちろん大変だと感じることもありますが、その分やりがいもあり、自分の成長にもつなげていける仕事と思っています。先日も、寄り添うこととは何か、最後までその人らしく生きる事の大切さ、強さを認め、弱さを少しの手で補う、私たちの役割についてスタッフと語り合いました。馴れ合いにならず、初心を忘れず、学び続ける事。利用者様の横でそっと見守り、寄り添う姿勢を忘れない事を大切にこれからも頑張っていきたいと思っています。

趣味は何ですか?

趣味ではないかもしれませんが、最近、ペットの犬を飼い始めました。かわいくて、かわいくてたまりません(笑)家に帰る楽しみが増えました。癒されっぱなしです。

利用者様やご家族の不安を払拭し、ご本人の想いを尊重する気持ちを持ち続け、成長して参ります。

南雲翔吾 (ケアマネージャー)

どんなケアマネージャーを目指していますか?

初めて介護保険サービスを利用する際、まずはじめに接点を持つことになるのがケアマネージャーです。利用者様やご家族は、まず何をどうすれば良いのかもわからず不安に感じることばかりだと思いますが、そのような時に「ケアマネージャーさんって硬くて話しづらいかと思っていたけど全然そんなことなかったよ」と思っていただける、そんなケアマネージャーでありたいと思っています。

この仕事をしていく中で一番大切にしている事は何ですか?

「この方のためには何をどうするのが一番良いのかな?」と考えるのは当然なのですが、いくら必要なことでも本人が望んでいないことを無理に進めるのでは、何事も続けることは難しいもの。なので、ご本人様の気持ちや想いを一番に尊重し大切にする気持ちを、今後私自身が成長する中でも持ち続けていきたいです。

休日の楽しみ方は何ですか?

ケアマネージャーの資格を取得する以前は、ヘルパーとして仕事をしていくうちに、料理をすることが好きになりました。お店などで美味しかった料理のレシピを調べて家で作ってみるのが楽しいです。あと、それに付随して安いもの探してあちこちのスーパーを見て回るのも好きです。より安く買えたときは達成感があります(笑)

あたたかく接してくれる利用者の皆様に常に感謝しています。

佃 実咲 (ライフサポート部門 HARU 管理者 / 訪問介護員)

この仕事で1番「楽しい」と思う瞬間はどのような時ですか?

HARUの仕事を通して利用者の皆様とふれあい、様々な形で手助けをさせて頂けていることに、いつも喜びを感じています。また特に、利用者様から笑顔で「またきてね!」と言って頂けたり、「あなたがくると明るい気持ちになる」とおっしゃっていただけた時は、私まで元気で明るい気持ちになり、本当に仕事が楽しいと感じています。家族のように、暖かく接してくれる利用者の皆様にとても感謝しております。

幅広い年齢層の皆様の生活をサポートする仕事に魅力を感じています。

松永 菜摘 (ライフサポート部門 HARU マネージャー / 訪問介護員)

この仕事をはじめたきっかけはなんですか?

コロナ禍でこれからのことをじっくりと考えていたときに、エスケアサポートと出会いました。介護に限定せず、幅広い年齢層の皆様の生活をサポートするという仕事と、スタッフの皆様の魅力に惹きつけられ、イチから勉強をし、資格を取りました。今ではこの仕事・会社・スタッフに出会うことができて、またすばらしい利用者の皆様に接することができて、本当に良かったと思っています。毎日が充実し、やりがいを感じています。

好きなことは何ですか?

海ではダイビング、山ではキャンプ、川では釣り、、冬はスノーボードとアクティブに活動しています。お花を育てることも好きで、とにかく自然に関わることが大好きです!色々な資格もとり、とことん追求して楽しんでいます。